2019.11.28 行って、見て、聞いてきた

「ミライ小町」の4コママンガを描いてエコーズ株式会社に行ってきた!

「ミライ小町」4コマ描いてみた

こんにちは!「3rd Factory レポート」編集部のFです!

みなさんは、ミライ小町ってご存じですか?

「ミライ小町」とは、株式会社バンダイナムコ研究所や株式会社バンダイナムコスタジオが開発しているゲーム開発技術未来に向けた技術研究を紹介するために生まれた電子の妖精的なオリジナルキャラクターで、歌やダンスも得意な未来型アイドルとのこと。そして、世界中の人たちを笑顔にしたいと願っているそうです。めちゃめちゃいい娘(こ)!

「小町」といえば、1985年にナムコの受付ロボットとして生まれ、現在も株式会社バンダイナムコスタジオの受付で活躍している「受付小町」を彷彿させます。どうやら先輩後輩にあたるようですが、うむむ…謎は深まるばかり。

Twitterにはこんなスリーショットも。

応援したい!さあ4コママンガだ!!

そんな〝ミライ小町ちゃん〟なんですが、3rd Factory レポートでも何度か登場いただいているエコーズ株式会社さんのマンガ投稿サービスマンガハック内において、ミライ小町ちゃん応援プロジェクトなる企画/イラスト・マンガ投稿コンテストが開催中のようです!

頼む、応援させてくれ。というわけで私もミライ小町ちゃん応援プロジェクトへの参加を決めました。

募集内容は「企画グランプリ」と「マンガ・イラストグランプリ」があり、ミライ小町ちゃんとその仲間たちの〝様々な設定〟や〝ストーリー〟など幅広い創作表現の応募を受け付けているとのこと!

応募条件は以下の3つ。やるぞ~!

  • 1.「マンガハック」で投稿時に「ミライ小町」とタグを付ける
  • 2.オリジナル作品であること
  • 3.開催期間中に1話 or 1イラスト以上投稿

※結果発表前に投稿内容を非公開、または削除した場合は、応募対象から外れますのでご注意ください。詳しくは公式サイトを!

こう見えても私は小学生の頃〝マンガのFちゃん〟と呼ばれていたほどのマンガ好きだったのです。マンガの描き方の入門書を買い揃え、暇さえあればノートにマンガを描いてクラス中で回していました。なので、表現方法は4コママンガに決定。この勝負、勝ったな…!

よく見ると複雑な服の模様です。じっくり観察して取り掛かりましょうか。

完成!

なんと一瞬の内に4コママンガを2本も描き上げてしまいました。自分で言うのもなんですが、そこそこよく描けたと思います。名作です

ですが、マンガや小説は一晩寝かせてから見直すのがよいとも聞きますし、すぐ投稿したい気持ちをあえて抑えて寝ることにしましょう。おやすみなさい。

そうだ、エコーズ株式会社に直接持っていこう!

おはようございます。エコーズ株式会社に来ました

マンガハック」を運営しているこちらは、スタートアップ企業を支援するプログラム、バンダイナムコアクセラレーター2018にて優秀賞を受賞し、プログラム採択企業に選ばれました(過去の取材記事はこちらこちら)。さらに2019年10月31日には、株式会社サンライズがエコーズ株式会社への資本参加を発表!めざましい躍進ぶりですね!

そんなエコーズ株式会社さんに、せっかくなので昨日描き上げた4コマを直接持っていったらどうだろうというアイデアです。我ながら行動力がすごい。

ちなみに直接の持ち込みは本来受け付けてないそうなんですが、3rd Factoryということで特別な許可をいただきました。やってみるもんですね。

塩谷さん:エコーズ株式会社の塩谷です。よろしくお願いします。

——よろしくお願いします。本日は、いきなりの無茶な要望でお時間を取っていただきありがとうございます。

塩谷さん:いえいえ大丈夫です。とはいえまだ企画が飲み込めていないんですが、ご説明いただいてもいいですか?

——はい。「ミライ小町ちゃん応援コンテスト」に参加したくなって4コママンガを描いてみたんですが、結構いい感じの名作が描けてしまいまして。これは直(じか)に会って見ていただこうと。

塩谷さん:そんな人は初めてですね。これがその4コマですか?ふむふむ…。

1本目。

塩谷さん:…。

2本目。

塩谷さん:……。

——どうですか???

塩谷さん:十分よく描けてると思いますよ!このまま投稿されてみてもいいんじゃないでしょうか。

——へ!?本当?正直めちゃめちゃ厳しいこと言われると思ってました。

担当者:そんなことありませんよ!自由にどんどん応募しちゃってください!!

——でも、人目にさらすとなると本当にこれでいいのか悩みますね。

塩谷さん:いえいえ、思いついたひらめきを投稿していただいてOKですよ!

——ちょっと待ってください!一旦、4コママンガの基本である〝起承転結〟に立ち返って、修正させていただいてもいいですか?自信がなくなってきたので…。

塩谷さん:はい。

いざ描き直し!4コママンガは自分との戦いだ!!

(いきなりタピオカは唐突だったのではないだろうか)

そんなわけで、修正をスタート。改めて見直すと課題が浮かび上がってきます。1本目突然タピオカ屋が出てくるのは不自然かもしれない。

2本目のオチ、「ぎゃふん」はさすがに古すぎる気がしてきました。やっぱりここも直そう…。

(今は令和)

描き直すこと数時間。自前のiPad ProとApple Pencilが唸ります。

もくもくと手を動かし続け…ついに完成!比較画像をご覧ください。

1本目。直す前→直した後。

2本目。直す前→直した後

塩谷さん:・・・上手くなり過ぎ。何者ですか?

——描いているうちにミライ小町ちゃんへの想いがつのりすぎて、気がついたら爆発的な成長を遂げていました。

塩谷さん:どういう体質ですか???

——それはともかく、作品はいかがでしょうか。感想をお願いします!!

塩谷さん:そうですね、格段によくなりました!それに、ミライ小町ちゃんへの愛が伝わってきますね!

——よっしゃー!!ありがとうございます!!!実は、ミライ小町ちゃんを見て「この娘を応援したい!」と思ったのがきっかけなので、そう言っていただけると嬉しいです!

塩谷さん:こちらこそ、ありがたい限りです。両作品ともぜひコンテストにもご応募ください!

——承知しました!ただ…私のミライ小町ちゃんへの気持ちはすごくプラトニックなものだということに気づきまして…この4コマを描けただけで幸せっていうか、満足してしまったので投稿は考えさせてください…。

塩谷さん:わかりました。

(塩谷さん、ご協力いただきありがとうございました!)

いかがでしたでしょうか!芸術の秋、創作に取り組んでみるのも有意義な過ごし方ですね。

今回、こころよくお願いに応じていただいたエコーズ株式会社さんのマンガ投稿サービス「マンガハック」では、誰でもオリジナルのマンガを発表できます。評価機能も充実しているので、ネットで気軽に投稿しましょう!また、マンガハック発の話題作がたくさん掲載されているので、マンガは読むだけという方も楽しめることうけあいです!!

ミライ小町ちゃん応援プロジェクト」の応募は2019年12月11日23:59まで!第3回グランプリの発表は12月下旬を予定しています!

みなさんもぜひ、創作意欲をフルに活かしてミライ小町ちゃんを応援してみてくださいね!

ミライ小町

©ミライ小町プロジェクト

©BANDAI NAMCO Studios Inc.