2018.12.14 行って、見て、聞いてきた

私服にはだしで大アドベンチャー!デジタル技術テーマパーク「屋内・冒険の島 ドコドコ」に行ってきた!

ドコドコ

みなさんこんにちは!「3rd Factory レポート」編集部です!
みなさんは子どものころ、「冒険に行きたい!」と思ったことはありませんか?ファンタジー脳な私は、ジャングルでさまざまな動物と遊んだり、滝をすべったり、はたまた雲の上を歩いてみたり……たくさん想像したものです。

でも!

いまやその冒険のすべてが「JR立川駅」で出来てしまうんです!!

新宿から30分の「冒険の島」!
高島屋の外観

というわけでやってまいりました。新宿駅から中央特快で24分、東京都立川市です。この立川高島屋S.Cの8階になんと……こんな施設がオープンしております!!

その名も「屋内・冒険の島 ドコドコ」!!

冒険遊びができる“デジタルプレイグラウンド”「ドコドコ」は、7つのエリアに分かれたアミューズメントパーク!

YourNail

バンダイナムコアミューズメントの持つ、キッズ向け「インドアプレイグラウンド」の運営ノウハウ。そしてバンダイナムコスタジオの持つ、最先端デジタル技術。この2つが融合し誕生したのが「ドコドコ」です。未就学児向けの施設なので、大人だけでの入場はできませんが、お子さんがいらっしゃれば一緒に楽しむことができますよ!

濡れも汚れもしない海!?

エントランスを抜けると、「ザザーン!」と波の音が聞こえ、砂に波が打ち寄せています。砂と言ってもビーズ状の粒なので、濡れることも汚れることもありません!ドコドコはエントランスで靴を脱ぎ、靴下かはだしで遊ぶ施設なので、歩くだけでもとっても開放的になれるんです!

こんなトロピカルな背景をバックにパシャリ!する人も。思わず写真を撮りたくなるようなフォトジェニックな空間になっています。

動物が泥だらけ!ユーモアだらけのジャングル
どろんこボールを象にぶつけて遊ぼう!

次に目に飛び込んできたのは、「パオーン!」と雄叫びをあげるでっかいゾウ!“どろんこジャングル”と名のつくこの場所は、時間によってゾウやサイなどが目の前に登場!泥にんこボールを当てると「ビチャッ!」という音とともに映像の動物が泥んこになっていきます。

「そんなに泥投げたらゾウがかわいそうや!」とも思ったのですが、ゾウはまったく気にしていない様子(笑)。水浴びや雨で、泥をきれいに洗い流していましたよ!

ゾウがどこかに行ってしまうと、今度はカバがあらわれます。そしてウンチをして帰るのだとか…!?私が小学生だったらこれで1時間爆笑していますね!

ほかにも、木の穴にボールを投げ込むときれいなチョウチョが飛びたったり、ハスの葉っぱに飛び乗れたり。あまりの楽しさに圧倒されています!

どろんこジャングルの横には滝に見立てた1メートルほどのすべり台が!激流に見えますが、もちろん安心安全にすべり落ちることができます。波や水しぶきは、流体シミュレーションの技術で時間によって激しくなったり優しくなったり。そして滝の上からひらひらと落ちる葉っぱも、この技術を使ってリアルに計算されているので、同じ流れで落ちることは無いそうです。…すごい!!

下はどろんこジャングルと同じくボールプールになっているので、やんちゃな男の子でも思う存分はしゃげること間違いなし!

テラスにも工夫がたっぷり!

キッズにめいっぱい付き合った保護者は、ふと「ひと息つきたい」衝動に駆られますよね。どこか休める場所はないか……と、探した先に!大人のオアシス“テラスエリア”が!いや~助かった。

自動販売機もあり、さらには飲食の持ち込みも自由とのことで、高島屋の地下でおしゃれな惣菜でも買ってここでランチもありですね!聴こえてくる森と水の音に癒されていると、机にフィルムを発見。「なんじゃ?」と思い覗いてみると……。

覗く色によって、壁の柄が変わる!!!見えなかった動物があらわれる!!これ、“色つきメガネ”ですね!!その場を動かなくても目で楽しめるなんて、ひと息つく場所にはピッタリですよね~。

不思議な妖精“きのこのこ”登場!

ところで、ドコドコには不思議な妖精、“きのこのこ”が住んでいます。彼らは現在発見されているだけで9種類!“きのこのき”という木できのこのこが現れるまで待機してみましょう…。

アッ!!!!!きた!!!!どの妖精があらわれるのかはその日のお楽しみのようで、今回きてくれたのは天真爛漫なのきのこのこ、フラちゃん。

お話するのが大好きな子で、友好的なごようす。「ずっと待っててくれたのぉ~?やだぁ!おまたせぇ~♪」「これからお昼ご飯なの~」とゆるめの口調で、こちらとリアルタイムでおしゃべりしてくれます。

しかも、その日に何度も話しかけると、「さっきもきてくれたよね~」なんて、覚えてくれることもあるんだとか。さらに仲良くなれば、まるで友達同士のようにギャーギャー大騒ぎできちゃうみたい!?……すごい!

次のエリアは、おままごとがよりリアルにできる場所“はらぺこキッチン”!

ハンバーグやカレーなどの定番料理が作れるのですが、木でできた包丁やおたまなど以外、全て映し出された映像なんです!野菜を切ったり、お肉をこねたり焼いたり、お皿によそったり……本当に作っているかのような体験ができます!

これでフラちゃんのお昼ごはんを作るのかな~と思ったのもつかの間、フラちゃんじゃない妖精たちがパクパク食べていました(笑)。

妖精のお腹をいっぱいにしてあげたら、次行く先は……。

“ケロケロ池”という、珍しいカエルたちが隠れる池。

大きなムシメガネで池をのぞくと、カエルがぴょこんとあらわれて逃げて行きます。もちろん池と言っても濡れることはないので、走りながら追いかけたり、寝転びながら捕まえたりと、遊ぶ子によってさまざまなスタイルで楽しめます!

動物だけじゃなく、雲も触れ合える!

最後は“ふわふわ雲の上”というエリア。

その名の通り、ふわっふわに作られた雲(トランポリン)の上をぴょんぴょんと飛び跳ねることができます!

目の前の空の映像に映った自分の影は雲を蹴散らしたり、吹き飛ばすことができて、もうみんな夢中!途中で黒い雲が出てきて、ゴロゴロとカミナリも鳴りだすし、まさに雲の上。

デジタル技術とアナログの融合、楽しすぎる!

そのほか、壁につかまれるボルダリング風の森や林、アスレチックなども充実しており、「途中から気付いてたけど、これ、一日中いても飽きないじゃん」と確信……。できることなら小学生に戻りたい!

「小学生向けのアミューズメント」と侮ることなかれ!バンダイナムコスタジオ独自のデジタル技術×アナログな遊びの組み合わせは、大人にも魅力いっぱいの冒険島でした。皆さんもぜひ一度体験してみてください!

施設名屋内・冒険の島 ドコドコ
オープン日2018年10月11日(木)
営業時間10:00~19:00 ※不定休
所在地立川髙島屋S.C. 8階 〒190-8507 東京都立川市曙町2丁目39番3号
お問い合わせ042-519-3286