2019.05.31 行って、見て、聞いてきた

マンガで未来をおもしろくする!エコーズ株式会社のその後を追った!

エコーズ株式会社のその後を追った!

こんにちは!「3rd-Factory(サードファクトリー)レポート」編集部のYです♪

バンダイナムコグループと起業家が新ビジネスの共創を目指すプログラム、〝バンダイナムコアクセラレーター2018〟。プログラムの成果を発表する「デモデイ(成果発表会)」から約3か月が経ち、参加した6チームのその後を取材中!
折り返しとなる第4回目は、エコーズ株式会社さんの取材に行って参りました!

※参照「新たな「挑戦・成長・進化」が形に!〝バンダイナムコアクセラレーター2018〟成果発表会潜入レポート!
【第1回】英会話をAIでもっと身近に!株式会社マインド・アーキテクトのその後を追った!
【第2回】 VR業界に新しい風を吹かせたい!株式会社MOAI設計のその後を追った!
【第3回】アイデアも人も集まるプラットフォーム完成!株式会社TRINUSのその後を追った!

受賞作品発表!熱量がハンパないサンライズ矢立文庫大賞!
株式会社TRINUSロゴ

マンガ投稿プラットフォーム「マンガハック」を運営しているエコーズ株式会社。「マンガで未来を面白くする」というミッションのもと会社を立ち上げ、現在では累計9,000作品ものオリジナル漫画が『マンガハック』に投稿されています。
※参照「オリジナルマンガ投稿プラットフォーム「マンガハック」が、マンガで未来を面白くする!〝エコーズ株式会社〟

バンダイナムコアクセラレーター2018のDemo Day

バンダイナムコアクセラレーター2018のデモデイでは、株式会社サンライズと連携。サンライズ10作品の1.5次創作(コミック・ネーム/イラスト)を募集する『サンライズ矢立文庫大賞』の開催を発表しました!
※募集は終了しております

ということで、エコーズ株式会社へ!今回はエコーズを代表して、代表取締役の塩谷さんにお話を伺いました!

――デモデイで発表された『サンライズ矢立文庫大賞』ですが、先日結果発表されたのですね!結果も気になりますが、まずはどういったコンテストだったのか教えてください。

塩谷 はい!本コンテストは、サンライズさんの人気作品10タイトルの、“1.5次創作”を投稿できるコラボイベントです。通常、我々が運営するマンガ投稿プラットフォーム「マンガハック」では、オリジナル作品のみの投稿となりますが、本コンテストでは、対象作品の10タイトルにおいてのみ、スピンオフ作品を創作・投稿することができるようにしました。

――スピンオフ作品を作れるって、すごいですね!

塩谷 ありがとうございます!バンダイナムコアクセラレータープログラムに採択されたからこそ成しえたコラボレーションだと思うので、本当にありがたいですね。

――作品10タイトルは何があったんでしょうか?

塩谷 対象作品は、『絶対無敵ライジンオー』『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』『勇者王ガオガイガー』『ベターマン』『OVERMAN キングゲイナー』『革命機ヴァルヴレイヴ』『バディ・コンプレックス』『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』『コードギアス断章 モザイクの欠片』の10作品です。ちなみに部門は「コミック・ネーム部門」と「イラスト部門」の2つに分かれており、入賞作品には30,000円相当の賞品が贈呈されます!さらに、各部門で大賞を受賞した作品は100,000円相当の賞品が贈呈されるほか、 サンライズさんの公式サイトである「矢立文庫」で掲載されるという、クリエイターにとっては夢のような企画です!

――対象作品も、賞品も、めちゃめちゃ豪華……!作品はどのくらい寄せられたのでしょうか?

塩谷 最終的に100作品以上の作品が集まりました!どの作品も、とにかく熱量がすごくて……!なにより、クリエイターの皆さんが公式で自分の愛する作品に関わる機会を作れたことがすごくうれしかったです。

――どのような作品が大賞を受賞したのですか?

塩谷 「コミック・ネーム賞」が 『勇者王ガオガイガー』 のスピンオフ作品『Zonder~小さき悪の華~』(ヴァンヴァイ吉岡さん)、「イラスト賞」が『OVERMAN キングゲイナー』スピンオフ作品『旅に出よう』(カタパルト松井さん)です。どちらも作家独特の世界観と作品の世界観がうまくマッチしていて、表現力も高かったです。これは受賞を逃した作品にも言えることですが、皆さん、原作への愛や熱量がものすごく感じられました!

――業界的にも新しい取り組みだったようですが、反響はありましたか?

塩谷 おかげさまで、日本経済新聞社さんをはじめとした70以上のメディアに取り上げていただきました!また、ユーザーさんの反響も大きくて、SNSでユーザー同士で繋がって作品について語りあったり、マンガハックへ直接メールをいただいたり。ユーザーのコミュニティを作るいいキッカケにもなってくれたのかなって思います。

――ユーザー同士が語り合うことで、新たにおもしろい作品が生まれそうでワクワクしますね!今後もこのようなコンテストなど、イベントの開催予定はありますか?

塩谷 もちろんです!まだ言えないことも多いですが、よりマンガで未来をおもしろくするため、動いている最中です。決まり次第、マンガハック公式HPで公開いたしますので、チェックしてみてくださいね。

これからもクリエイターの夢を叶える手助けをしたい!

――デモデイ後、マンガハック自体の動きや変化はありましたか?

塩谷 そうですね、まず登録してくださっているクリエイターさんが増えました!デモデイ前は3000名ほどだったんですが、今は3500名を超えていて、日々増え続けている状況です。クリエイターの数が増えると、おのずと作品も増えますから、より活性化していっています!

――エコーズとしての、今後の展望を教えてください。

塩谷 我々が掲げるミッション「マンガで未来を面白くする」に基づいて、いろいろと考えているのですが、1つはクリエイターの夢を支援するプラットフォームを作りたいですね。サンライズ矢立文庫大賞のようなIPのオープン化もどんどん実現していきたいですし、IPを使いたいクリエイターと既存のすばらしいIPをマッチングできるようなプラットフォームもできればなと思います。

エコーズに続け!アクセラレータプログラム2019参加企業募集中!

――〝バンダイナムコアクセラレーター 2018〟に参加されてみて、いかがでしたか?

塩谷 すごくいい機会でした。サンライズの皆さんが親身になって取り組んでくださったからこそ『サンライズ矢立文庫大賞』もリリースができましたし、アクセラレータプログラムに参加できていなければ成しえなかったと思います。デモデイについても、たくさんのバンダイナムコの関係者の方々、他の企業の方々がいる中で弊社のサービス内容や目指しているところを発表することができて、関係性を作ることができました。できるのであれば、今回採択された他の企業5社さんともぜひタッグを組んでみたいですね!どの企業さんも、我々が目指してる方向性と近かったので、きっとまたそこから新しいものが生まれるんじゃないかなって思います。

――4月下旬から、〝バンダイナムコアクセラレーター 2019〟の参加企業募集がスタートしています! 応募を考えている企業にひとことお願いします!

塩谷 スピード感があり、大変なこともありますが、自社だけでは叶わないことがバンダイナムコさんと一緒に取り組むことで叶うかもしれません!バンダイナムコアクセラレーター2019に応募する皆さん、がんばってください!

――ありがとうございました!

3rd Factory編集部は、これからもエコーズを応援しつづけますよ~!

バンダイナムコアクセラレーター 2019〟、応募締め切りは7月19日(金)まで!2019で採択された企業もこれから追っていきますので、お楽しみに!