2021.03.29 行って、見て、聞いてきた ◆YouTube  ◆ミニパソコン  ◆ラズパイ  ◆子ども用パソコン  

「eduコン」YouTube撮影現場に潜入してきた!

「eduコン」を追って
YouTube撮影現場に突入!

みなさんこんにちは!「3rd Factory レポート」編集部です!

先日の「第11回 教育 総合展【EDIX東京】」レポートでお伝えした「eduコン」。こちらがなんとバンダイのYouTube動画「BANDAI MANIA! 」に登場する!という情報を聞きつけて、撮影現場にやって来ました!

今日はYouTube撮影の模様をお伝えするとともに、撮影を見守っていた「eduコン」の担当者にインタビューをして、最新情報をお届けしたいと思います!

「eduコン」の魅力たっぷりなYouTube撮影がスタート!

YouTube動画「BANDAI MANIA!」、通称「バンマニ!」「きょうてぃん」さんと「がちょす」さんが、バンダイ商品の魅力を楽しく伝えてくれる番組です!

番組お決まりの「やっていこう!」の掛け声と共に「eduコン」の紹介がスタート!

ここからは、現場で撮影した写真とYouTubeのスクリーンショットを織り交ぜてお送りします!

撮影は、画面の中も映るようにこんなアングルで行われていました!

きょうてぃんさんが実際に手に持つと、「eduコン」がいかにコンパクトなサイズなのかがわかりますね。小学生の手にもピッタリの大きさであることが想像できます!

「eduコン」の様々な機能が隅から隅まで紹介されていきます!

右のボタンがマウスの役割をすること、タッチペンがついていてタッチパネルでの操作も可能なこと、そして本体の上にUSBポートがついていることなどなど…「eduコン」についている盛りだくさんな機能を、子供にもわかりやすく説明していました!

以前お伝えした通り「eduコン」は乾電池6本で動かすことができるんです!
今回、実際に乾電池を入れて、そのパワーで動かす模様も撮影されましたよ!

PCとしての機能を兼ね備える「eduコン」は、Webページはもちろん、動画を視聴することも可能!

ということで、ひと通り機能を紹介したあとは「eduコン」のインターネットブラウザを立ち上げて「バンマニ!」のページと、きょうてぃんさん&がちょすさんの動画を視聴してみました!

この教材、楽しすぎ!マンガ教材&内蔵ソフトを紹介!

順調に進んでいくYouTube撮影!

ここで「eduコン」に同梱されている2つのマンガ教材が登場です!

マンガ「タイピングじ~ちゃん」は、「eduコン」に内臓されているタイピングソフトと連動していて、マンガを読みつつタイピングの方法が学べるというもの!

「ツタンワールン」はプレゼンソフトと連動していて、〝モノを人に伝える=プレゼンの技術〟を具体的に学べるというもの!

がちょすさん『ツタンワールン、いますぐ欲しい!』

今回はきょうてぃんさんがマンガを読みながら、タイピングを行っていました!

じ~ちゃんの教えの通りにタイピングを行うきょうてぃんさん!果たして上手く文字を打つことができるのでしょうか…!

さらにソフトの紹介は続き…

顕微鏡をつけてタイピングじ~ちゃんを拡大してみたり…

プログラミングソフトを使用して、ロボットを動かしてみたり…

自作のゲームで遊んでみたり…

ありとあらゆるソフトを遊び倒した2人からは『子供のときに欲しかった!』という声が上がりました。
そんなところで今回の撮影は終了!実際に出来上がったYouTube動画はこちらになります!

開発担当者とアフタートーク!「eduコン」に込めた思いとは

YouTube撮影後、前回の記事にも登場して頂いたアーテックの開発担当者・小松さんにお話を伺いました!

――前回に引き続き、よろしくお願いします!今回のYouTube撮影、立ち会われていかがでしたか?

小松:きょうてぃんさんとがちょすさんにすごく興味を持ってもらえて、『子供の頃に欲しかった!』というコメントを頂けたのが特に嬉しかったですね。今の子供たちに渡したい「遊べる教材」を目標に作ったので、大人の方が羨ましがってくれるというリアクションはすごくありがたかったです。

――ここからは今日YouTube撮影で登場したソフトたちについてお伺いします。まずはタイピングソフトについて教えてください!

小松:子供向けのタイピングソフトって、キャラクターが目立っていてキャッチーなものっていうイメージが強いと思うんですけど、今回はあえてシンプルに作りました!

――それはどうしてですか?

小松:子供たちが「eduコン」を通じてプログラミングに興味を持ちだしたら、中の問題や採点方法を自分で編集して作り変えることができるようにしたかったんです!

シンプルだからこそ、中のプログラムが読みやすいんですよね。

子供もいちからプログラミングをするのではなく、コードを読んで「ここはこういう仕組みになっているのか」「じゃあここを変えてみよう!」みたいな形で、ソフトウェアを作る第一歩を踏み出してほしいんですよ。

――なるほど…!

小松:タイピングソフトはシンプルにし、その代わりにキャッチーな部分はすべてバンダイさんのマンガ教材にお願いしました(笑)。

――撮影現場では、ロボットを動かすプログラミング実践が大盛り上がりでしたね。ロボットを動かしていたプログラミングソフトはどのようなものなんですか?

小松:オープンソースのソフトを「eduコン」用に改変したものを入れています。そのソフトには、ロボットと連携させる機能を搭載しました。具体的に言うとロボットには「スタディーノ」という基盤が入っているのですが、それを制御するための「スタディーノソフトウェア」を搭載したソフトを「eduコン」に入れてあるというわけです。

そのソフトはロボットを動かすだけでなく、今日撮影で使ったバナナをキャッチするゲームや、前回見て頂いた陣取りゲームなんかもこのソフトで動いているんですよ!

――同じソフトで動いていると思いませんでした!

小松:今日見て頂いたのは、落ちてくるバナナをキャラクターを動かして取る、というシンプルなゲームです。

これもプログラミングを修正して、バナナの落ちるスピードや、キャラクターの動くスピードを変えて難易度を調整することができるんですよ。

撮影ではかなり難易度が高いゲームになってましたね(笑)。

――この画面のような、ブロックごとに表示されているわかりやすいプログラムなら子供でも簡単に修正できそうですね!

小松:プログラミングに全く触れたことのない方のイメージは、プログラミングというと、知らない言語がびっしり画面に並んでいる…っていう感じだと思うんですけど、このブロックになったプログラミングも実は基本の構造は同じなんですよ。

――本当ですか!?

小松:プログラミングには、用途ややりたいことによってHTMLやJavaScript、C言語などなど色々な種類のプログラミング言語があるんですけど、基本の構造は似ているんです。

なので、「eduコン」に搭載されているプログラミングソフトで基本を学び、興味を持ってもらい、作りたいものができたらそれに沿ったプログラミング言語を習得!という学び方もできます。

将来、ロボットを作りたい、Webサイトを作りたい、人口知能を作りたい、と思う子供を育てるためのツールとして「eduコン」が存在できればいいなと思っています。

――そんな「eduコン」ですが、ついにクラウドファンディングが始まったと伺いました!

小松:はい!ついにスタートしました!

前回もお話したんですけど、アーテックの教育への理念に共感して支援してくださる方がいらっしゃると嬉しい限りです。ぜひよろしくお願いします。

https://camp-fire.jp/projects/view/338165

――ありがとうございました!

マンガ「タイピングじ~ちゃん」&「ツタンワールン」の制作にご協力いただいた「エコーズ株式会社」潜入レポート

「「eduコン」の同梱教材マンガについて、マンガ制作会社エコーズさんに聞いてきた!」

も、ぜひチェックしてください!

「3rd Factory レポート」編集部は、「eduコン」をまだまだ追いかけ続けますよ~!

みなさん、ぜひ楽しみにしていてくださいね!