3rd Factory Report 3rd Factory レポート
What’s
3rd Factory?
3rd Factory とは?
BANDAI IoT WORKS や BN・Botを開発する株式会社バンダイ新規事業室は公式サイト「3rd Factory」や、公式Twitter「@3rd_factory」にて各ブランド・各商品の最新情報をお届けしています。
皆様とのコミュニケーションを通じて、より良い製品やサービスを開発するという想いのもと、公式サイト「3rd Factory」や公式Twitter「@3rd_factory」は開設されました。
Products 商品情報
未来への挑戦をベースに、
先端技術を体験できるコンセプトモデル
ネットの力で玩具を楽しく、
玩具とユーザーの新たな関係構築
About Projects プロジェクト概要

BN・Botブランドは“未来への挑戦をベースに、先端技術を体験できるコンセプトモデル”をテーマに作られたブランドです。BN・Botブランドから最初に誕生したプロダクトは、コミュニケーション型対話ロボ ガンシェルジュ ハロです。

私たちは、IoTを「Internet of Toys」と捉え、新たに「BANDAI IoT WORKS」というブランドを立ち上げました。“ネットの力で玩具を楽しく、玩具とユーザーの新たな関係構築”がブランドテーマとなります。

2020年の小学校でのプログラミング教育の必修化や、「大学入学共通テスト」でのプログラミングなどの情報科目の導入検討など、プログラミングを始めとするSTEM教育へのニーズに向けた、バンダイとしての新たな提案。それが「PLAY STEM」です。
STEMを学ぶには、課題を与えられなくても自ら興味を持って挑戦し、自分で自分の失敗を分析し、クリエイティブに解決策を見出していくことが重要です。この過程は勉強というよりもむしろ、夢中になって遊ぶ子どもたちの姿と重なります。かつて遊びと学びは対立する概念でしたが、私たちは遊びの先にこそ、学びがあると考えています。